Thursday, August 31, 2006

井上靖

みんな元気?存在感が無いような気がしたので、たまにはアピッてみようと思います


下の記事でモモが井上靖の『氷壁』の登場人物のモデルとなった人のことを書いてるけど、
うちのお店の常連さんで、井上靖とお友達らしいおじいちゃんがよく来ます

初めて接客したときに足を引きずって歩いてたから、
注文したコーヒーを「席までお持ちしましょうか?」って聞いたら
「いや。私は足が悪いんだけど、その原因は昔登山をしていたときに肩に雷が落ちたのが原因で…」
みたいなエピソードを突然かつ延々と話してくれました。
そのときの登山仲間として井上靖がいるらしく、昔はよく一緒に山に登ったって嬉しそうに話してました
そのおじいちゃんは小説のモデルにもなったんだって(なんていう小説かは謎なんだけど…)

その後わざわざ自分の新聞記事のコピーを俺のところに持ってきてくれて、
色々と話してくれたんだけど、最近そのおじいちゃんもあんまり見てません。。。元気かな?

あ、ちなみにももの取り上げている記事にある『氷壁』のモデルの方とは別人だったと思うので、
そのおじいちゃんはまだ元気なはず!
最近全然会ってないけど、ももの投稿でそんなことを思い出しました。


明日はバイトのせいで、朝の4時半起床です。つらい。
でもインド旅行のせいでモーレツにお金がないので、働かねば…


そいえばもうすぐXメン公開だねー誰か見に行こー
それではさよーならー

Wednesday, August 16, 2006

『氷壁』

16期の先輩と呑んだの?
いいな、私この会の存在知らなかったばい。

いっけーこの投稿読まなそうだろうからあれなんだけども、この前の富士山のときにいっけーがやたら「登山の楽しさがわからない」ってゆってて、そんで私が井上靖の「氷壁」をその手引きとして勧めたわけなのよ。

そしたらね、今日こんな訃報が・・・・・・

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=72834&media_id=20

見れた?見れないかもしんないけど、要は「氷壁」に出てくる主人公のモデルになった方がちょうど亡くなったらしいの。

『氷壁』気になった人は是非読んでみて。
暑い夏にはもって来いのすずしー雪山の話だから。

内容のない投稿でごめんね。

16期登場~

16期の先輩たちと飲みにいきました!!
わーいわーい



冷麺を独り占めして幸せそうな佐野くん
佐野の大きさが際立ってるな~

佐野はハチ公よりも目立つから待ち合わせに便利!(失礼)















のんちゃん誕生日おめでとう!
We LOVE のんちゃん














 




つかぴーさん仕事の合間に来てくれました~
忙しそうですねぇ
スーツがキマってます!














新しいあだ名:「のんたん」「プリン体」
みんなも呼んでみよう!


やっぱりホノルルマラソンは熱い!!
楽しみだね~HAWAII!!














ジュース派のんちゃん&酒豪疑惑みさとさん

マナが最新の武勇伝を暴露しました・・・
でもとてもここでは発表できない・・・
ここ最近で一番のびっくり・・・















ほんと楽しいぃぃぃひとときでした☆☆
ごちそうさまです!


私の地元に帰って行くけんすけさんが憂鬱そうでしたね。
お察しします・・・笑





16期の皆様、また17期と遊んでくださいね!!

Monday, August 14, 2006

arigato

フジさんで、体調が悪くなってしまって
一緒に登っていたみなさんには本当にご迷惑をおかけ
しました・・・。この場をおかりして御礼を。
私のせいでかなりのスローペースになり、
頂上でご来光も間に合わなかったと思って。
みんなの優しさが身にしみました。
ずっと励ましてくれてて本当にありがとうです。
1人だったら絶対あの場で白目むいて凍死してたわ笑。

人生を考えるきっかけにはあまりなってない私だけど、
自分の人生にたとえるとしたら、私は
事前準備の出来ない中途半端な子・・・?
きゃー、いやいや、もうちょっとポジティブになります。

次こそ富士山制覇・・・

おやすみー

Sunday, August 13, 2006

富士登山(3)

たかくら、こと、ぱとです。よしが人生ネタで振ってくれたので、久々に投稿しようと思いました。パスワードとか探しちゃったよ。。

富士登山お疲れでした!よしが書いてくれたYahoo!ニュースだけじゃなくて、朝日新聞の一面にも真夏の白富士は珍しいって出てたねー。こんな時にいった僕たちはきっと運がいい!ま、何事からも学ぶことはあるってことで、最後のごたごたも色々学びのきっかけを与えてくれたんじゃないかと思います(すいません、ポジティブシンキングで)。そしてさらにそのきっかけを与えてくれた富士山はなお偉大ってことで。晴れたあとの夕焼けの富士はなお一層美しく、そして麓から見えた虹も良かった。個人的には美しいVolvic地形を前に寝たのが最高に気持ちよかった。

よしがいう通り、やはり登山は人生みたいだよね。やっぱ一番苦しいところは自分でしか乗り切れない、孤独な戦いです。真夜中に足元を照らし、まだ見えぬ頂上に一歩を踏み出し続ける。その積み重ねでしか辿り着けないことは分かってるんだけど、いつ止めようか、いつ止めようかと悶々と悩みながら歩み続ける。そこでさらなる一歩を踏み出せるかどうか、ちょっと先に進もうとするか。登山も人生も似たところがあって奥が深そうです。

もちろん、仲間がいて助け合うことも重要だけど、個人への尊重あってこその助け合いってことで。何かをしてあげることよりも何かをしてあげないことの方が優しさの場合もあるだろうし。無論、逆もあるけれど。いずれにせよバランスが大事、ってことなんだと思う。

なんかよしと書いてることがあまり変わらないわ、とりとめもないわ、ウマいこと言えないわ、もう散々なのでこの辺で(しかもだらだら書いてたら、ももの投稿も増えてる!ももの投稿に対する反応は含んでいません)。とりあえず足腰系の痛みは全くないものの、起きたら肩が筋肉痛だった。。普段重いものを持たない生活し過ぎって忠告でしょうか。ね?富士山?

今日は、寝るのもそこそこに開店一番、近所の本屋で伊藤たかみの『八月の路上に捨てる』(第135回芥川龍之介賞受賞作)を立ち読みしてきましたが、良さが全く分かりませんでした。一方、最近文庫化された白洲次郎の『プリンシプルのない日本』もさらっと読んできましたが、なかなか良かったです。プリンシプルを持つのってなかなか難しいけど、持てるよう努力していきたいものです。

FUJI

登山へいったみなさんお疲れ様&ありがとう
特に企画してくれたり運転をしてくれたメンズお疲れ様様様◎
さんざん「怪我だけはしないでね」って気遣ってもらってたのに下りの急降下で調子にのったせいか膝をはげしく痛めました。いたい・・・・・

今回の富士山企画ありがとう。
「てめぇ生きるのか死ぬのかどっちなんだよ?」という山小屋のおじさんの叫びや、突然のヒョウやら頂上での神の怒りかってくらいの突風とかすごい人生初いっぱいの貴重な経験になった。ほんとに体力とか心肺機能とかに自信がなかったから頂上までいけたのはカナリ嬉しかった。

こんな経験ができたのは富士山登山をみんなでしようと呼びかけてくれたお陰。「やるからには頂上までいく!」って気合はあったけど、自分ひとりで富士山に行こうとは絶対思わなかったし、そういった意味で、私にとって富士山登山は自分との戦いモドキだった。

よくマラソンとか登山って人生にたとえられるね。でも私にとって今回の富士山は「ここに日本一の山があるから登るんだ」的な登山であって、しかもついでに「仲間が同じ富士山を同時に登ってる」という要素があったから登っていたわけで、「孤独な自分との戦い」という言葉を使うほど立派なものじゃなかった。

私にとっては、自分で山と道探してそれが登りきったらそれで初めて自分との戦いっぽい登山って言えるかなー。
という感じで「登山が人生みたいだなんて大袈裟」だって直感で感じながら、ブログ書きながら今の本音は、逆に「人生は登山程度のもの」なのかもって思い始めた。人生も自分との戦いといいつつ本とに周りの色んなものにいろんなものを味合うキッカケを与えられてるなって思うわ。

たしかに自分が歩かない限り上にも下にも進めないけれど、周りの人に私は精神面とかテクニカル面でほんと助けられたと思っている。ほんーと感謝を述べたい人達がいるのさよ。みんな自分自身と戦ってるわけだから「みんなで登る」ってことってどういうことか一言じゃゆえないし別に青春ドラマみたいに素直でキラキラしたことをいうつもりはないけど、私の場合は、一人で山まで行って登るのと、みんなと行って登るのが「登る」行為は同じでも何かしら違う面が確実にあるから、「孤独だけど自分だけでできたとは思えなくて感謝せずにはいられない。」みたいな感じかなぁ。

とりあえず今回は企画が出た時点でやりたいと思ったきっかけはみんなで富士山ってなんかたのしそーっていう甘い感じで、だんだん「やるからにはいい景色みたいしちゃんと登りたい」って思いはじめて、そんな感じでそれを実現させるのはちょーっとどう考えても自分ひとりの発想では無理だったなーというのが本音で、参加した人全員にありがとうございますを言いたいのでございます。
それどころか、むしろ自分が頂上まで行って下るのにあたって企画を通していろんな人のペースやコンディションに迷惑をかけたなって思って、そこはほんとーに申し訳なかったなって思う。なんだろ、みんなで山に行った以上、個人個人の戦いだ、という極論にたったとしても程度はあるにせよ自分だけよけりゃいいって思えない人がたくさんいると思うから、そういう人たちの迷惑にならない程度に事前の準備とか自分の体力との対話?は甘く見てはいけないよね。

みんな登山で色々感じるあたりが登山の楽しさの一つかも知れないし(>いっけー)、そういった意味でやり方いろいろ感じ方いろいろな側面も人生に似ているのかも知れないね。
ということからすると、私は何かにおもしろそーってくいついて、やりはじめたらノープランだったくせにちょっとムキになってそして目標達成のために相当人の力を借りて、ギネス並みのスローペースで、最終的には元気だけど自己嫌悪&怪我・・・みたいな人生を送るのでしょうか。

長くなっちゃった。とりあえず夏スペシャルということで許して。
投稿したページを読み直したら支離滅裂すぎてよくわからなかったからイジろうとしたけど、どうもこう文章力がないので最初に投稿したときより微妙に長くなった上余計わけわからなくなった笑

写真は一切ないから、だれか写真アップして★
特にお日様の写真がみたいです。

富士登山

富士登山、お疲れ様でした。全員登頂というわけにはいきませんでしたが、まぁ良かったんじゃないでしょうか。最後、若干ごちゃごちゃしましたが、それもこれもひっくるめて富士山は偉大だってことでいんじゃないでしょうか。 ってかこの時期にあれだけのひょうってかなり珍しいみたいね。yahooのニュースに出てたけど。

やっぱり、登山って自分との戦いだと思うんだよね。どんなにつらくても、自分の足で進まないと進まないし、誰も助けてくれないからさ(怪我して歩けないとかじゃない限り)。一緒に声かけあって登ってると、あたかも一緒に登ってるかのように思えるけど、結局は孤独な、自分との戦いだと思う。人生もまた然り。ね?パト?

自分、デジカメ持ってってなかったので写真がありません。持ってる人は投稿して下さい。佐野に送ってもらったうさんくさい笑顔の写真だけ投稿します。
あと、お手数なんですが、僕が写ってる写真を持ってる方は僕のPCに送って頂けると嬉しいです…

予定が合わなくて行けなかった人、ごめんね。

ばいばーい

Tuesday, August 08, 2006

写真

みんな無事で本当によかったよね。
それだけで充分だよ。
よしの反射神経の良さのおかげかも!

キャンプはすごく新鮮で楽しかったなぁ。
自然の中で遊ぶって気持ちいいね!
テントはるのを競ったんだけど、
負けましたー。
私キャンプにカメラもって行ってなくて、
写真が一枚もないのー。誰か写真をアップしておくれ。

富士山楽しみだねー!
体力が心配だけど・・。
                  

Sunday, August 06, 2006

反省

いやーキャンプ楽しかったです。天然の露天風呂とか、佐野の空気読めなさとか、パトが飯盒で炊いたご飯とか、最高でした。おかげでいい映像いっぱい撮れました。クソ野郎のせいで最後グダグダになったけど。マジうぜぇよ。あのクソ野郎。まぁそのクソ野郎ってのは僕なんですけどね。

キャンプに参加してなかった人のために説明すると、帰りに温泉ってかスーパー銭湯みたいなとこに寄ろうとしてた途中で事故ってしまったんです。詳しい説明はめんどくさいから省くけど、端的に言えば出会い頭にドーンって感じです。こっちは徐行してて、向こうはわりと普通に走行してたのかな。我がインプレッサの左前方と相手方のアコードの右前方がぶつかって、インプレッサはエンジンかかんなくなっちゃってレッカー。完全に僕の不注意。いやーでも本当に本当に怪我人がいなくて良かった(まぁむちうちとか一日遅れでなったりするらしいからまだわかんないけど)。もうラッキーボーイです、僕は。「ちょっとお前調子こきすぎだぞ」って、神様がいい具合に忠告してくれたんでしょう。みんなに多大なる迷惑をかけておいて不謹慎かもしれませんが、そういう意味では本当にいい経験になったなぁと思うわけであります。怪我人なし、保険で金もかからない、大島くんは運転に限らずもう少し自重して生きて行くと。

一つ思ったのは、頭ではわかってたんだけど、人を乗せて運転するってのはその人の命と、ご両親とか恋人とか友達とか、その人のことが大切な人達の思いってのをぜーんぶ預かってんだってことの自覚が欠けてたってこと。もちろん前からわかってたことだし、普段よりは全然スピードも出さないで運転してたけど、でもね、足りないよね。自分だけなら自己責任だからいいけど、人を乗せてんだからね。馬鹿な男ですよ、本当に。そんなことを考えてたら何かがワーッと溢れてきて帰りの電車で一人号泣し、向かいに座ってた子供にガン見されてました。

ご迷惑をおかけした皆様、メールしたけど、本当に本当にごめんね。多分、真後ろで事故の瞬間を見てたボラ者のみんなには本当に本当に嫌なものを見せちゃって、すごく嫌な思いをさせちゃっただろうし、インプレッサに乗せてた人達にも嫌な思いをさせちゃったことと思います。多分、ご両親とかもさぞかし心配されたことと思います。本当に本当にごめん。以後気をつけます。

そして話は打って変わって、富士山の前日(10日)に海行きます。今んとこ参加者は俺パト儀羽とボラが遅刻。富士山企画はまだ不確定要素がありまして詳細が決まってないのですが、注意事項とか明日あたりにメーリス流すつもりです。海に山に夏満喫。

マナ、ワニ、キャンプ企画してくれてありがとう。メールしたけど、すげぇ楽しかったです。

ばいばーい

Camp

キャンプいってきました~!!
まゆ&みんな、ほんとありがとう~!!日程合わなくてこれなかった人ごめんなさいっ
あまりの音沙汰なしぶりに本当に決行されるのか不安に思ってた人も多かったよね  私もなれないことだらけで心配だったけど、まゆ&まゆファミリーのおかげでどうにかキャンプできてよかったぁ
私デジカメもって行かなかったから写真載せられないんで、あんまり内容は書かずにおいておきます。詳しくは写真とともに誰か書いてみて☆
個人的には冷水入浴のシーンとか、テント組み立て競争とか、スイカかぶりついてるとことかおススメです笑
丸投げでごめなさい・・・夜中ランタンの明かりでみんなで語り合ったこととか、照りつける太陽の下ひろみと涼しげな川辺に佇んで夏を満喫したこととか、例のごとくつぶれても面白い翔ちゃんとか
あっ つい色々書いちゃった。
そんなこんなで滞在時間は短かったけど充実したキャンプでしたぁ☆

Saturday, August 05, 2006

海!!

海に行ってきましたー。体中まっかっか!!やばいくらいにね。

明日はキャンプだしなんとなく何してたかとか想像つくだろうから、今回は写真のみでお送りします。若干GYUがおいしすぎる感は否めないですが、彼は確実に今日自分の中にある殻を破ったと共に、その光景に僕らは涙しました。ではまた10日に・・・






















んでこの後はボラ祖父母にぱとよしが面会を果たし、あのレオ様にもお目にかかることが出来ました。
なんかまじくだらないことで腹抱えて笑って、なーんの気兼ねも無くぶっちゃけトークできるこういう友達って貴重だなってつくづく思います。またいこうねー

おわり

Wednesday, August 02, 2006

らーめん

食べてきた◎M瀬のおごりー 
濃かったけどおいしかった。

大島もボラも若々しく楽しんでるね。

私は携帯の充電器が神隠しにあって超うつ。電池切れそうだし。
ここ何日間かは弟に借りてたのに、充電器もってどっか泊まりに行っちゃったし。どうしよう。。

ぼらちゃん、昨日は迷惑でした笑
しかし、お酒でやられたぼらちゃんの声がいつもより男前でした。しかも酔ってるはずのボラといつもより会話が成り立ちました。
でももうトイレからの実況中継は結構です。

8日の夕方から田町→渋谷まで裕美とただただ歩くので、富士山前に歩いときたい人は一緒にあるきましょー。

謝罪

よしも飲んでたんだね、てか両方とも同じような予定あったのに普通に花火に行こうとしたトコがすごいよね。ただ横浜行きたかったなー


僕も昨日六本木で懇親会があったんです。その周辺で多大なご迷惑を皆様にお掛けしたのでここでお詫び申し上げます。

まず大桃さん。
焼酎「一人歩き」(名前が大洞にぴったりだという理由で飲まされました)でぶっ潰れた直後、まだ覚えているときにトイレでまず電話したのがももだった気が・・・。「助けて!」って言った?(自信無し)

次に六本木に住んでる某三田実委員長。
彼にも助けを求めた気がする

んで、よし
なんか花火の件とか気にかかっていたんでしょう。起きて携帯見たら電話してました

そして僕の電話帳で「わ行」の方全員。
ゼミだとわに、まな?なんか教えてもらってから一度もかけたこと無い美容院の「若林さん」にも電話したようです。


やっぱり会社の人相手だとガード上がってるんだろうね、ちょっとでも安心しようとこんな手段に出たのかもしれない。本当にご迷惑をお掛けした方々、申し訳ありませんでした。ガード上がってるからといっても来年から別に毎日かけるわけではないので安心して下さい・・・

今週末はキャンプだねー。幹事の方々、買い物とかあればやるから何でも言ってくださいねー
あーそういえば家にBBQセット×3があったので使いたかったらそれも声掛けてください

それじゃ、皆さん本当にごめんなさい

Summer Internship

あー飲んだ。

今日ってか正確には昨日、サマー・インターンのディナーがあってそれに参戦してきました。ようは僕の一個下の代の夏のインターンです。去年僕もやってたやつ。そしてその後無意味に会社行って、今バイトしてる同期にちょっかいだしてたら社員さんに「行っとく?」と誘われ、返事は無論「イエス」。地味に飲んだなぁ。そして朝帰り。

いやぁ懐かしいねぇ一年前はインターン生として参加して、とりあえずめんどくせぇけど質問しとくか的な感じで社員さんに質問したりしてたのが、今年は偉そうに「まぁ色々見て決めた方がいいよ」とか言ったりしちゃって(自分は全然見てないくせに)、なんか、当たり前だけどまた一つ老けたなぁと思いました。

明日からのインターンには大倉も参加。

ばいばーい