5月7日、水曜日。
世間はGW明けでテンションガン下がりな日であるにも関わらず、某ゼミ20期の4人は、学生の本分である授業はどこへら、なぜか富士山の麓で絶叫しておりました。
「勉強は楽しく、遊びは真剣に。」
というゼミのモットーがあるにも関わらず、20期富士Q組はその趣旨を全うできていないことを、以下論拠①~⑤を以て立証する。
論拠①:着いた早々どどんぱでテンションガチ上げした後、ビールで乾杯する一同。
まだ朝10時です!!!
お母さん、ごめんなさい。。。
論拠②:人生「ええじゃないか」になるbefore
この内ええじゃないか体験者はレナ一人という幸せな状況。
この30分後、一同は廃人になっています。。。
富士Qは何事にも一生懸命。
水、かかりすぎです。
さすがの私たちも「クール」ダウン。
水だかお化け屋敷だか知らないけど、乗れば治ります、テンションは。
さすがフジヤマ。
乗ったら首(と頭)がおかしくなったのは、歳のためか・・・?
レナに恨みを抱いている皆さん。
戦慄迷宮にレナを置いていきましょうwww
確かに「遊び」は、ガチです。
ってかホント命かけてます。(戦慄迷宮とか、ね・・・w)
でも、遊ぶにも程があります。
そしてフジヤマで絶叫とともに、私的独占とか、企業結合とか、論報だとか、
そんな言葉は脳裏から消え去りました。
*補足:4人中2人は翌々日に論点報告控えてましたから。
・・・しかも企画者張本人です(笑)
・・・しかも企画者張本人です(笑)
でも・・・
見よ!この満面の笑み、そして富士山♪
見よ!この満面の笑み、そして富士山♪
やっぱりこの笑顔と富士山に勝るものなし!
青春の日々、プライスレス!!!
遊びガチでもえぇじゃないかぁ~!!!
・・・コメントは大目に見てやって下さいね。