ゼミ生は4つのグループに分かれて、2グループずつディベートをします。つまり、隔週でディベートの機会がめぐってきます。
そのために、私たちは論文を読みこみ、判例集やケースブックをひっくり返して、相手をどう攻めるかを組み立てていきます。それと同時に、相手班がどのように自分たちを攻めてくるのか把握し、それに対する反論、つまり、自分たちの立場をどう守るかということも考えなければなりません。
これらの準備を2週間かけて行い、ディベート本番に臨むのです!
初めての法律ディベートに混乱したり、チームのなかでの自分の役割について悩んだりする人も・・・。3年生は、前期を通して、ディベートに悪戦苦闘しながら必死に取り組みました。みんなはいま、ディベートについてどんなことを感じているのでしょうか・・・?
- 1年前の志望理由を達成しつつあると感じる
- 頑張る姿勢をみんなから学び、ディベートに向かって一丸となって頑張るのって、汗をかかない青春☆(キモイ?)
- 打ち上げの酒がうまい
- 自分がどれだけ努力した如実に現れるのが、プレッシャーでもあり楽しくもある
- ディベートよりも、準備のグルーワークが田村のウリ
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