Fuzzy Buddy
Edited by the members of Jiro Tamura Seminar, Keio University, Japan
Thursday, March 15, 2007
ありがと。
どうも、パトことたかくらです。
書けと言われると書きたくなくなり、書くなと言われると書きたくなる捻くれものですが、そんな僕を受け入れる広い器をもった人たちに会えて良かったです。
これからもよろしく。社会人になっても頑張ります。Blogが長く存続しますように。願いは尽きませんが、この辺で。睡眠時間削ってやってる作業が実る日は来るのでしょうか。少しでもみんなの思い出に寄与できたらそれは凄く嬉しいことです。
また、追いコンなどで!
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