どーも、21期掛林です。
この1週間で、W杯が終わりーの、参院選が終わりーの、試験が始まりつつありーの
ってな状況で。。。
夏が来る直前の大学は、いつも以上に活気に溢れていて、
いかにも夏休み直前!って雰囲気です。
とりあえず駐輪場はキャパオーバーな気がするw
地下暮らしのばやしってぃの身としては、ちょっと戸惑いつつ、肩身も狭い感じになってきておりますけれども。
さて、ところでW杯の話に戻りたいと思いますけれども(あれ、もうタイミング的には遅すぎる感じ?)
W杯、サッカーの”サ”の字も知らない私ですが、
観てて思ったのが、やっぱり組織力のあるチームが
最終的には勝ち残ったなぁってこと。
チームの中にいる1人の天才よりも、例え1人1人のレベルは落ちたとしても
全員がベストな動きをするとすごいケミストリーが起きるんだなぁって思った。
それはきっとサッカーとかスポーツだけに言えることではなくて、会社でもなんにでも通用することなんじゃないかなって思う。
たとえば田村ゼミのディベート班も同じことだなってね。
今巷で大人気の
「もし野球部の女子マネージャーがドラッガーの『マネジメント』を読んだら」
では、ないけれど。w 組織の中に携わることと、その中で自分の役割を見極めること。
こうゆう能力って大事だなぁと思いつつ。
学校では教えてくれないけど、社会で生きていくために本当大事なことってもっとあるんじゃないのかなぁって感じたり。
と、言うのも最近本当に「知識」と「教養」だけじゃなく、それを実生活で生かす能力って同じくらい大事だなぁと痛感したわけです。(事務処理能力とか読解力とかね。。。)
まぁ全部かの有名な福澤諭吉さんの受け売りなんですがねw
ちくま新書で『現代語訳・学問のすすめ』ってのが出てまして、
斎藤孝さんが現代語に訳されてるんですが、本当に「見習わないと!」の一言でした。
読みやすいから、もし興味があったら読んでみて下さいな。
さてさて、それではそろそろテスト勉強始めるかな~~
ちゃお!
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