過去は変えられないが、過去の意味は変えられる。

こんにちは♪
投稿おひさ～な吉澤です。

ゆうきのラーメン、美味しそうですねーｗ
そしてレナの写真、楽しそうですねーｗｗｗ

さてさて、昨日はAグループ最後のディベートでした。

田村ゼミに入ってからもう5か月が経とうとしてますが、
春合宿、
そして噂の「カオスな☆春学期」がもう終わってしまうのかと思うと

果たしてこれでよかったのか。
もっと頑張れたんじゃないか。

とか、いろいろ考えてしまいます。

でも、やっぱり思うのは、その時その時のベストを尽くせば、
どんなに考えても後悔だけはすることないなぁということ。

そして仮にベストを尽くせなかった自分がいたとしても、
その過去は変えられないけど、
その過去をどう自分が意味づけるかによって、
「過去」の存在価値は大きく違ってくるのだと思います。

恐らく、昨日のディベートで
「自分、完っ璧！」
と思った人はいないと思います。

でも、そのことを悲観するのではなく、
もっとこうすれば良かったー。
こうなれたらなぁ…。
という「モヤモヤ」感を、
忘れないことが大切なのでしょうね。

まぁね。

正直言って、そんなみじめな自分と向き合いたくないけれど！
目隠したまま終わりたいけど！！！

でも、そうやって諦めてしまったら、
そこで終わりですから。


なーんてちょっとしおらしく思ってみたりしました☆

さて、これからESや面接・試験とイベント続きですが、
暑さに負けず頑張っていきまっしょいｗｗｗ