耳をすませば

卒論からブログに逃げている小林です。
ブログって結構面白いですね、ってみんなから3年くらい遅れて気付きました。
笠原さんってすごいですね。

一昨日はお得意のながら勉強。
古いビデオを流しながらの卒論執筆が、いつのまにかビデオ鑑賞が中心に。
よくあることですね。うんうん。

ビデオのタイトルは「耳をすませば」
知ってる人も多いよね？
バイオリン作りという目標に向かってずんずん進む聖司とそんな聖司に惹かれながらも、自分に自信がもてない雫。
そんな中雫は自分の才能を確かめようと、必死に自分の物語をつむいでいくのね。
自分の必死の表現を聖司のおじいさんに見せる雫と、自分を素敵だと認めてくれるおじいさんの一言に泣き崩れる雫。
自分に自信が持てなくて、それを必死に変えようとして、そんな不安に満ちた自分を奥底から認めてもらった時の安心感にすごく共感ですね。

例えばですが、18期のO君は聖司のように自分の目指す像に向かって、本当に強く走っています。
今度ついに彼に渋谷で寿司をおごってもらえることになりましたｗ
で、なにが言いたいかというと、ゼミには刺激になるいい仲間がたくさんいるということです。
いい環境にいるね。20期もたくさんのいい仲間に出会えればと老婆心。

長くなりましたが、耳をすませばの宣伝でした。是非一度見てみてね。
しまだとかぶっちーとか、どんどん投稿しよーOB訪問セッティングしないよーｗ
一人よがりのブログで失礼いたしました。
よしっ、今の自分の表現は卒論だ、卒論をやるぞ！！