Thursday, December 13, 2007

冷静と情熱の間

卒論を終えました小林です。
卒論執筆中の12月10日にバスケ大会があったのでその紹介を!
僕らはスポーツ大会に対する思いがつよいです、男女問わず。
とてもいいことだとおもいます。
大会自体の結論は、準優勝でした!
いやー、素晴らしいね。特に準決勝で体育会とかがいるチームを倒したのが気持ちよかった。
田村ゼミがグル学にいるだけのがり勉集団ではないことを証明できました本当に。
僕たちのチームワークは冷静~情熱まで、とても良いチームワークでした。
素人にも関わらず、ふんふんディフェンスで相手を苦しめた運動神経抜群のN又、積極的なゴールしたへの飛び込みから何かを起こすM上、それははいらんだろというシュートがなぜか入る天才O倉、一対一ではだれも勝てないエースI本、ラフプレーで相手の冷静さを失わせる暴君I丹、脅威のジャンプ力と手の長さでリバウンドをことごとくとってくれたメシヤU野、そして地味ながら声を出していた小林、、、
身長、能力、性格どれもバランスが良いチームでした。
最後の試合の敗因は、I丹の連続エアーボールかな、あえてあげるとw
まさしく、準決勝で燃え尽きた桜木のような感じかな。
ちなみに僕らの応援の一部は豊玉並だった。
いてまえーーーーーーー
ただひとつ残念なことが。
19期が誰もいなかった。。
U野がかわいそうです。
でも就活だもんね、仕方ないね。
U野に何かおごりたいと思います、賞金で!
それでは僕らの、活躍の宣伝でした。
20期もバスケ頑張ってください!
その前に面接頑張ってくださいw

1 comment:

tomoe said...

19期応援行けなくてごめんなさいでした!
これもクリパを素晴らしくするためです!><
許してください!
貴雄くんには叙叙園のカルビをおごってあげて下さいね♪