Wednesday, December 12, 2012

歴史を刻むトキ。



ハーイ!!
みんなげんきー??ですかー???


美女ブログはっじまっるよ〜〜〜〜〜!!!!!



(コラ、閉じるボタン押すなよ。)











さて、無事本登録もおわりまして
今年も田村ゼミの門戸を叩いてくれる勇者たちに感謝。


きみたちのその挑戦が本気であるならば
何事も無駄にはならない。

もし120%出し切れなかったという悔いがあるならば
次のチャンスで出し切れるように今日からでも
毎日ひたむきに頑張って欲しい。






さて、偉そうなことをいったところでですね

最近のご報告を。












第48回全日本アマチュア仮装選手権大会が終わりました。





グループ学習室にいた変な人達
(※たむじとは無関係(と思いたい))


田村先生とゆかいな太陽系たち






チームう○こwithトイレットペーパー



代表の名言「ク○う○こ」


決してう○こはみなさんが想像しているようなお下品な言葉3文字ではなくてよ。ごめんあそばせ。おほほほほほほほほほほほほ














結果、


普通に負けましたよね。
猿の惑星軍団に。


悔しかったけど、“執念”の大切さを知りました。
やっぱり執念深いってことはパッションとか勢いとかがあるってこと。
そういう本気に立ちはだかられちゃあ、もはや冷静なロジックなどなすすべもない。
温度のないものは熱いものには勝てない。
どんなに素晴らしいものでも温度がなきゃ伝わらない。




私たちは温度がないわけではなかったけど
相手に比べて足りなかった。

そこは私は認めた。自分も含めて。








でも私たちは私たちのポリシーを最後まで貫いた。
“良いディベート”を“田村ゼミでディベートをやる意味”を
最後まで考え抜いた。妥協しなかった。



そこは絶対に負けてなかった。




いくら結果的に評価されなかったとしても
大切なモノをぶらさなかった自信は今後に大きく影響するだろう。




ゼミはビジネスじゃない。
利益という結果が全てなものじゃない。

だからプロセスだって大事だ。


私たちはゼミ全体のことを考えて
自分たちのディベートをいいものにしようとした。





1年間やってきたことの意味。
なにを目標にやってきたのか?
もちろん勝つことだって大事だ。
でもそれよりも大事なこと、いっぱいあるだろう?

そんなことを自問自答、時には相手との擦り合わせを通して
支え合い、その瞬間、確実に私たちはみんなで同じ方向を向いていた。













と、みんなの頑張りを偉そうに書きなぐってみたさ。へへ



でも本当に発展途上国班でやれてよかった。
心からそう思える。
一生の仲間を得られたのかな。そうだといいな。



みんな、こんな物覚えも悪くて英語も不得意でロジックも苦手な私と
いっしょにやってくれてありがとう。笑

色々あるけど割愛して、またみんなで飲もう。笑



こんなたくさんの尊いことに気付かせてくれた
先進国班も本当にありがとうね。








私にとって、みんなとの想い出をここに記すのが最後の自分の班でできること。
田村ゼミの歴史に新たなる1ページを遺して、私は次に進みます。








ばいばいきーんっ






















P.S. キミがいなくても勝てたって言いたかったよ、M。







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