最初で最後の"Fuzzy Buddy"

気づけば「お気に入り」に入っていて、気づけばいつも読んでいました。
頻繁に読んでは、にやにやしたり、驚いたり、うらやましがったり、切なくなったり。
去年の帰国直後、投稿を読む度にその子の顔を必死に思い浮かべていたことを考える と、嘘のようです。
…このFuzzy Buddyも、17期は最後の投稿チャンスということで、今こそヘッドスラ イディング。 どうも、最後の17期、大山一慶です。

メーリスでも流しましたが、くさすぎますが、皆にはっきり言えることは本当一つな のです。

「本当にありがとう」

4年から参加した自分を暖かく迎えてくれてありがとう。 簡単じゃないだろうに、自分を"同期"として受け入れてくれてありがとう。
正直、自分が留学している間、帰ってからのゼミ活動がとても不安でした。 ゼミの先輩の例もあってか、自分が17期として自然にふるまっている姿を、全然想像 できなかった。
そんな自分の不安を、皆は見事にぶっとばしてくれた。
一番の心配ごとだった、言葉遣いの壁がすぐに消え、 一緒に、就活もしたし、遊んだし、飲んだし、語ったし、富士山も登ったし、三田祭 もやり遂げたし、 女子への「ちゃん」付けもなくしたし、当初一人で行く予定だったホノルルマラソンも 皆で走ったし、 そして卒業旅行にも行ったし。

時々空気は読めなかったけど(ごめんなさい)。 もう本当に言うことないな、俺の学生最後の一年間。 17期が皆でいてくれて本当によかったな。 …そんな17期の皆を選んだ自分、それだけは本当よくやったな(異議その他受付けますw)。

というわけで、俺も一つ一つの思い出を引っ張り出して一人ひとりに感謝したいけ ど、 それはここではやめておきます。ヘッドスライディングも、相当に長いものになって しまいました。 その分、もう一度この言葉で締めくくりを。

皆、本当にありがとう！！ あ、そしてこれからもよろしくね！ 以上。